体のニキビを予防。顔・鼻・口・頬・首・胸・背中・お尻のニキビ予防策を紹介

顔のニキビ

額(おでこ)のニキビ

特徴

額のニキビは、思春期の頃に多くあらわれます。ひどい場合は、おでこ全体にニキビができることもあります。

原因

成長期によるホルモンバランスの乱れが原因とされていますが、前髪がおでこにあたって刺激を与えたり、シャンプーの洗い残しが刺激となってニキビになることもあります。

予防

前髪を短めにカットしたり、前髪をあげて額に毛先が当たらないように工夫することでニキビを予防できます。シャンプーのすすぎもしっかりと行いましょう。

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頭皮のニキビ

特徴

頭皮のニキビで困っている人もたくさんいらっしゃいます。頭皮は髪の毛で覆われているので、頭皮のニキビを直接見ることはほとんどありませんが、気になるのが頭皮のニキビですよね。

原因

頭皮は、皮脂の分泌が多い場所。ですから、頭皮の毛穴には皮脂がたくさん詰まってますので、頭皮にニキビができても不思議ではありません。また、シャンプーのすすぎが十分でないために、毛穴に汚れが詰まって炎症を起こすこともあるのです。

予防

今すぐ始める頭皮ニキビの予防と改善として、シャンプーを見直すことがあげられます。シャンプーは、髪や皮脂の汚れを洗い流す大事な役割を持っていますが、洗い過ぎると皮脂の分泌が多くなってしまうんです。顔を洗い過ぎると、皮脂が過剰に分泌されるのと同じことなんですね。

そこで、シャンプーの量を減らしたり、数回に1度はお湯だけで汚れを流す方法もあります。ただし、抜け毛の原因の一つとして皮脂があります。髪の毛が気になる方にとっては、悩みどころですよね。そんなときは、シャンプーを別なものに変えてみませんか?もしかしたら、頭皮への刺激が強いのかもしれませんよ。シャンプーを変えただけで、頭皮のニキビが軽減したケースもあります。


あごと首のニキビ

特徴

や首のニキビは、思春期にできることはほとんどなく、ホルモンバランスの崩れが原因で20歳を超えた大人ニキビとして発生することが多いニキビです。

これは、男性ならヒゲが生える場所のため男性ホルモンの影響を受けやすいため、ホルモンの影響でニキビができやすくなります。女性であっても、男性ホルモンが分泌されていますので、ホルモンによる首ニキビができますよ。ニキビは、しこりのように赤くて硬くなるのが特徴です。

原因

ホルモンバランスの崩れや、男性の場合は髭剃りによる皮膚のダメージが原因になることがあります。頬杖を付くクセがある人は要注意。手で刺激を与えてニキビを悪化させているかもしれません。

あごと首は、洗顔し忘れが多い場所。実は、洗い残しによって毛穴が詰まり、ニキビになっていることもあるんですよ。ほら、顔を洗うとき首を洗いますか?体を洗うとき、首を洗いますか?首は意外と見落としやすい場所なんですね。体の体調が悪い時は、リンパが詰まってニキビの原因になっていることも。このように、首のニキビにはいろんな原因があるんですね。

予防

首のニキビは毛穴が開きにくいんですが、連続してニキビができることが多く、色素沈着などニキビ跡にもなりやすいのでやっかいです。リンパが原因のときは、耳の下のリンパから老廃物を流すようにマッサージしてあげることで改善されることがあります。あとは、お風呂に入ったとき意識的に首を洗うようにすると、いい予防になります。お風呂から上がったら忘れずに保湿してくださいね。

あごのニキビは、男性の髭剃りなら肌へのダメージが少ない4枚刃のカミソリと薬用シェービングフォームに切り替えてみることをオススメします。ホルモンが原因の場合は、とりあえず乾燥させすぎず刺激を与えすぎないようにして、病院に相談した方がいいでしょう。

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鼻ニキビ

特徴

鼻は、人の顔の中で一番前に出ている部位なのでよく目につきます。ですから、鼻にできたニキビはとっても目立ちますよね。真っ赤になっているととてもショックを受けてしまいます。鼻のニキビは、鼻の頭だけではなく鼻の付け根や鼻の中にできることもあるんですよ。鼻にニキビができたり毛穴が黒ずんでいたりすると、顔全体の印象がガクっと悪くなります。普段から、ニキビ対策をこまめにしてあげたい部分が鼻です。

原因

眉毛から眉間や鼻筋にかけてのTゾーンは、皮脂腺が発達しやすく皮脂の分泌の多い部分なので毛穴が詰まってニキビの原因になることが多いです。他にも、顔の中で一番前に出ているため紫外線をたくさん浴びることから、紫外線による刺激が原因でニキビを作ることもあります。女性の場合、紫外線や油分の多いファンデーションによって、鼻の頭の角質はだいぶ分厚くなっているもの。つまり、肌のターンオーバー(若返り)が遅れて、毛穴が詰まりやすくなってしまっています。

予防

鼻は、皮脂線が発達しているので、しっかりと洗顔して古い角質や汚れた皮脂を洗い流すすることが大事です。特に、鼻の付け根は皮脂が貯まりやすいのに指が届きにくいので、ここからニキビができることも珍しくないんですよ。夏場は、オイルクリアシートで余分な皮脂を取り除くことも効果的です。ただし、顔を洗いすぎたり皮脂を取り除きすぎると、体はなくなった皮脂を補おうとしてたっぷりの皮脂を分泌して逆効果になってしまうことも。あくまでも「余分な分を取り除く」スタンスでニキビ予防をしたほうがいいですよ。

紫外線対策としては、クリームを塗るなどが考えられますが、逆に毛穴をふさいで皮脂の行き場所がなくなり、ニキビができてしまうことも考えられます。

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口ニキビ

特徴

上唇と鼻の間にできたり、下唇と顎(あご)の間にできるニキビです。見た目がとっても痛々しいんですよね。口ニキビは、皮皮脂分泌がおちついた20代中盤以降に発生することが多く、思春期ニキビよりも大人ニキビに多い傾向があります。

原因

口ニキビには、自分の外に原因がある外的要因と、自分の中に原因がある内的要因に分けられます。 まず、外的要因は髭剃り。シェービングは、刃物で肌にダメージを与えているんですが、肌が弱いと皮膚表面も一緒に剃ってしまうことが・・・。剃られた皮膚が毛穴に詰まったり、ダメージを受けた皮膚が再生するときに皮脂をまきこんで炎症を起こして作られるのが口ニキビの外的要因です。あご肘を付いたり、口の周りを触ることが多い人も要注意。その行動がニキビへの刺激になっているんですよ。

内的要因は、生活習慣の悪さ。特に食生活です。食べ過ぎや脂っぽいものばかり食べていると胃腸や肝臓が弱って口ニキビができると言われているんです。偏食気味の人は要注意ですよ。

予防

口ニキビの予防は、食生活とご自身の行動の見直しが必要です。食事は栄養バランスを考えて、決まった時間に「腹八分目」を心がけた方がいいでしょう。ニキビの原因として、炭水化物や糖質・脂質の過剰摂取がありますので、とにかく食べすぎはニキビの元と考えてくださいね。また、ご自身の癖で知らないうちに口周りをよく触ったり、あご肘をついているかもしれません。自分の行動を客観的に観察してみることが、外的要因の予防につながります。もし、髭剃りが原因なら、刃の枚数が多い(=刃1枚にかかる力が少なくなる)カミソリや薬用のシェービングフォームに切り替えてみてください。見違えるように、口ニキビが改善されます。


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