口ニキビ
特徴
上唇と鼻の間にできたり、下唇と顎(あご)の間にできるニキビです。見た目がとっても痛々しいんですよね。口ニキビは、皮皮脂分泌がおちついた20代中盤以降に発生することが多く、思春期ニキビよりも大人ニキビに多い傾向があります。
原因
口ニキビには、自分の外に原因がある外的要因と、自分の中に原因がある内的要因に分けられます。 まず、外的要因は髭剃り。シェービングは、刃物で肌にダメージを与えているんですが、肌が弱いと皮膚表面も一緒に剃ってしまうことが・・・。剃られた皮膚が毛穴に詰まったり、ダメージを受けた皮膚が再生するときに皮脂をまきこんで炎症を起こして作られるのが口ニキビの外的要因です。あご肘を付いたり、口の周りを触ることが多い人も要注意。その行動がニキビへの刺激になっているんですよ。
内的要因は、生活習慣の悪さ。特に食生活です。食べ過ぎや脂っぽいものばかり食べていると胃腸や肝臓が弱って口ニキビができると言われているんです。偏食気味の人は要注意ですよ。
予防
口ニキビの予防は、食生活とご自身の行動の見直しが必要です。食事は栄養バランスを考えて、決まった時間に「腹八分目」を心がけた方がいいでしょう。ニキビの原因として、炭水化物や糖質・脂質の過剰摂取がありますので、とにかく食べすぎはニキビの元と考えてくださいね。また、ご自身の癖で知らないうちに口周りをよく触ったり、あご肘をついているかもしれません。自分の行動を客観的に観察してみることが、外的要因の予防につながります。もし、髭剃りが原因なら、刃の枚数が多い(=刃1枚にかかる力が少なくなる)カミソリや薬用のシェービングフォームに切り替えてみてください。見違えるように、口ニキビが改善されます。